YouTubeの動画配信に不可欠!「動画タイトルロゴ」とは?

コラム 2021.07.27

以前の記事【ロゴがアニメーションする!最近流行りの「モーションロゴ」とは?】でも少し触れましたが、スマートフォンの普及の影響を受けて、動画共有サービス「YouTube」を視聴するユーザーは近年増加傾向にありました。

 

そんな状況の中、新型コロナウイルスが蔓延。

“離れていてもユーザーと繋がれる”として、「YouTube」をPR活動のツールに活用する企業やお店が増加しました。また、ステイホームを機に、個人でも「YouTube」を始める人がグッと増えました。

この時代の波に乗って、「YouTubeを始めてみようかな…?」と考えている方もたくさんいる事でしょう。

 

ところで、動画にも「ロゴ」が必要なのはご存知でしょうか?

 

今回は「動画タイトルロゴ」の必要性とロゴをデザインする際のポイントについて、2回に渡って解説します。

 

 

 

 

動画タイトルロゴの必要性

「YouTube」を始めようとしている方の中には、「面白い・魅力的な動画を作っていれば、チャンネル登録者数や視聴回数が増える」と思っている方は多いのではないでしょうか?

 

確かに動画の内容も重要ではありますが、それだけではチャンネル登録者数や視聴回数を増やす事は難しいでしょう。

 

そこで必要となってくるのが、「動画タイトルロゴ」です。

 

 

 

動画の差別化

「YouTube」を視聴している人の中には、“誰が配信しているか”という事は気にせず、単に“視聴者自身が興味のある動画を見ているだけ”の場合があります。

その為、視聴者の印象に残るように何かしらの工夫をしなければ、その他の無数の動画に埋もれてしまって、“また視聴してもらう”という事が難しくなってしまいます。

 

そこで活用できるのが「ロゴ」です。

 

ロゴというものは、人々の印象や記憶に残りやすい性質※を持っています。

※記事【ブランディングに欠かせない、ロゴの役割と効果とは?】にて詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

 

タイトルロゴがある事で、視聴者の印象に残りやすくなり、他の動画との差別化が図れます。

動画の差別化を図る事ができれば、認知度が上がり、チャンネル登録や視聴回数を増やす事にも繋げられます。

 

動画を視聴するイメージ

 

 

 

動画のジャンルが分かりやすい

“ロゴが必要”と言うと「見栄えが良くなるから必要なのかな?」と思う方がいるかもしれませんが、ロゴの本当の役割は“見栄えの良し悪し”ではありません。

 

ロゴは、シンボルマーク(図形)のデザインやロゴタイプ(文字)の種類、そして色によって様々なイメージや情報を見る人に与える事ができます。

その為、ロゴがひとつあるだけで、言葉であれこれ説明をしなくても、多くの情報を人々に伝える事が可能なのです。

つまり、「動画タイトルロゴ」のデザインによって、動画のジャンルや雰囲気を視聴者に伝えやすくなるのです。

 

動画のジャンルを分かりやすくすると、“視聴者の動画視聴行為を促しやすくなる”といったメリットがあります。

 

様々なジャンルの動画のイメージ

 

 

 

動画をPRする際に役立つ

「動画タイトルロゴ」なので「YouTube」で配信する動画の中でしか使わないイメージがあるかもしれませんが、ロゴの使い道はそれだけではありません。

 

「動画を多くの人に観てもらいたい!」と思うならば、動画をPRする必要がありますよね。

そんな時にもあると便利なのが、「動画タイトルロゴ」なのです。

 

近年、「Twitter」や「Instagram」・「Facebook」など、様々なSNSを活用してPR活動を行うことは当たり前となっています。

また、企業やお店だけでなく、個人でもWebサイトを持つ事も今や珍しくありません。

 

SNSやWebサイトで「動画タイトルロゴ」を活用して積極的にPR活動を行う事で、ロゴが人々の目に触れる機会が増えます。

そうすると広く動画の存在を人々知らせる事が出来るので、動画そのものの認知度アップに繋げられるのです。

 

SNSを活用しているイメージ

 

 

 

「フォントを装飾する」じゃダメ?

“ロゴは会社の顔”とよく言われているので、会社やお店・ブランドなどにロゴは必須と考える方は多いですが、「動画タイトルロゴくらいなら、フォントを装飾するので良いんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんね。

 

確かに、「フォントを装飾する」だけでもある程度印象に残りやすいタイトルをデザイン出来るので、「わざわざロゴを作らなくても良いのでは?」と考えてしまう気持ちも分かります。

 

ですが、「フォント」をいくら装飾しても、“個性”はなかなか出せません。

動画のイメージに合うフォントでタイトルをデザインしても、やはり「ロゴ」のインパクトには負けてしまいます。

 

特に、動画の中で配信者が“顔出し”していない(音声のみや、字幕のみなど)場合、視聴者が他の動画と混同してしまうかもしれません。

そうならない為にも、「動画タイトルロゴ」でしっかりと“個性”を出しておく必要があるのです。

 

装飾したフォントとロゴの違い

 

 

 

動画タイトルロゴのデザイン

「動画タイトルロゴ」は“動画で使う”という使用目的から、「他のロゴ※と、デザインの作り方を変えなければいけないのかな…?」と思う方もいるかもしれませんね。

 

※「動画タイトルロゴ」以外のロゴ=「企業ロゴ」「漫画タイトルロゴ」「ゲームタイトルロゴ」については、記事【ゲームのタイトルロゴ1 〜企業ロゴ、漫画ロゴとの違いとは?〜】にて詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

 

どんなロゴをデザインするにしても、“人々に与えたいイメージと合致する色と形”※でデザインする事は共通しているので、「動画タイトルロゴ」だからと言ってデザインの作り方を変える必要はありません。

 

※色や形が人々にどのようなイメージや印象を与えるかについては、記事【形と色でこんなに変わる!ロゴが与えるイメージの話】にて詳しく解説しています。こちらの記事もぜひご覧ください。

 

色と形の違いによる印象の違い

 

 

次回は、様々なジャンルの「動画タイトルロゴ」のデザインサンプルと、ロゴをデザインする際のポイントをご紹介します。

 

 

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